こちらのウェビナーでは、パセオンのバイオ医薬品のIND申請の迅速化に向けた初期開発サービスついて、サーモフィッシャーのPalak Patel(細胞培養開発担当サイエンティスト)がお話します。
内容:
– 世界的なバイオ医薬品のパイプラインは、”speed-to-clinic “を促進し続けている。
– 従来の技術ではコストと労力がかかるため、サーモフィッシャーではタイムライン短縮を実現するためにBeacon、AMBRシステム、DynaDrive、MAMなどの技術を導入。
– より高い生産性を実現するための新しいプラットフォームFreedom ExpiCHO-S kitを導入。
– 独自のIND申請の迅速化に向けた初期開発サービス、Patheon™️ Quick to Clinic™️の導入により、品質を犠牲にすることなくタイムラインの短縮を実現。