2026年4月24日(金)
オフライン
再生医療クリエイティブ・エクスペリエンス・ラボ(東京・芝浦)
遺伝子治療、とりわけAAVを用いたモダリティは大きな期待を集める一方で、製造コストの高さとスケールアップの難しさが、実用化に向けた大きな課題となっています。
本セミナーでは、グローバルCDMOとして数多くのプロジェクトを支援してきた知見をもとに、高い品質を維持しながらコストと開発期間を最適化する実践的アプローチをご紹介します。
当日は、グローバルの第一線で活躍するエキスパートによる講演に加え、日本のバイオベンチャーで遺伝子治療薬の開発を行っているOnodera GT Pharmaの常務執行役員の尾山和信氏、同じく常務執行役員の吉沢創太氏にご登壇いただき、現在ウィルスベクターの開発・製造にて直面している課題、規制対応など幅広い内容についてパネルディスカッションを行います。
開催概要
日時:2026年4月24日(金)15:00~18:00(受付開始 14:30)
場所:サーモフィッシャーサイエンティフィックジャパングループ
再生医療クリエイティブ・エクスペリエンス・ラボ(東京・芝浦) MAP
参加費:無料(事前登録制)
プログラム
14:30-15:00 :受付
15:00-15:05 :開会のご挨拶・会社紹介
15:05-15:15 :ウイルスベクターCDMOサービスのご紹介(日本語)
15:15-16:00 :グローバルエキスパート講演 / Q&A
タイトル:rAAV製造の常識を変える:自動化×スケーラブル開発で実現するコスト革新
講演者:Ian Goodwin, Director, Technical Program Design, Viral Vector Services
内容:
AAV遺伝子治療における製造コストの課題に対し、ロボティクスやハイスループット開発を活用しながら、品質を維持したままコストと開発期間を最適化する実践的アプローチを解説します。
16:00-16:45 : パネルディスカッション
タイトル:遺伝子治療薬開発の迅速化:CMC・レギュラトリー・申請の課題と成功への道筋
パネリスト:
尾山和信氏 ONODERA GT Pharma 常務執行役員
吉沢創太氏 ONODERA GT Pharma 常務執行役員
Ian Goodwin, Director, Technical Program Design, Viral Vector Services
16:45-17:00 : Q&A
17:00-18:00 :ネットワーキング・レセプション
こんな方におすすめです
・遺伝子治療/ウィルスベクターの開発・製造に携わっている方
・製造コストやスケールアップに課題を感じている方
・グローバル開発・治験, を見据えたCMC戦略を検討されている方
本セミナーが、皆様の開発戦略の次の一手につながる場となれば幸いです。
ぜひこの機会にご参加ください。
講演者プロフィール
尾山 和信 氏
ONODERA GT Pharma 常務執行役員 薬事開発部長
慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター 客員准教授
神戸大学大学院修了(医学博士)。 博士号取得後、国立国際医療センターにて代謝疾患および再生医療の研究に従事。その後、PMDA、厚生労働省において、バイオ医薬品・再生医療等製品の審査、GMP調査、医薬品監視行政に携わる。続いて、第一三共株式会社にて、バイオ医薬品および再生医療等製品のCMC薬事戦略および薬事承認申請業務を主導。 現在はONODERA GT Pharmaにて常務執行役員 品質統括・薬事開発部長として、遺伝子治療領域における薬事戦略及び品質保証を統括するとともに、慶應義塾大学病院において再生医療の実用化に向けた支援にも従事。日本PDA製薬学会(開発QA委員会、バイオウイルス委員会)に所属し、規制動向を踏まえた品質保証の実践に関する講演・執筆を多数行っている。
吉沢 創太 氏
ONODERA GT Pharma 常務執行役員
ワクチン製造分野での経験を基盤に、遺伝子治療の製造開発をリードしてきた。大学卒業後、一般財団法人化学及血清療法研究所にて人体用ワクチンのGMP製造、工程改善、新規プラント立ち上げに従事。その後、遺伝子治療研究所(現 ONODERA GT Pharma)に参画し、ラボおよび製造拠点の立ち上げやプロセス開発を推進。執行役員として製造開発部門を統括し、工場運営にも携わりながら製造体制の構築を主導。現在は常務執行役員として、遺伝子治療の実用化に向けた製造基盤の高度化・承認取得後の社内外リソースを活用した増産体制構築を牽引している。
Ian Goodwin
Director, Technical Program Design, Viral Vector Services
先進モダリティ(遺伝子治療・細胞治療・mRNAなど)の領域で15年以上の経験を有し、プロセス開発から製造、CMC戦略まで幅広い実績を持つ。現在はPre-IND~BLA段階の企業に対し、開発・製造戦略の設計をリードしている。
お申込み:
事前登録制(定員制)となっております。
お早めにお申し込みください。
※本セミナーは、製薬会社、バイオテック企業、ベンチャー企業、およびアカデミアの皆様を対象としており、同業他社の方のご参加はご遠慮いただいております。
セミナーへのお申し込みは、申込フォームにご記入いただいた後、事務局での確認を経てから確定となります。参加が確定した方には、後日ご連絡を差し上げますので、ご了承ください。また、多数のお申し込みがあった場合は、席数の関係で参加をお断りさせていただくこともございますので、その点もご了承ください。