BIO International 2025で発表された本ウェビナーでは、Thermo Fisher Scientificの新しい Path to INDプラットフォーム が、バイオテック企業のDNA配列決定からファースト・イン・ヒューマン(FIH)第Ⅰ相臨床試験開始までを 最短9か月で到達 させる仕組みを紹介します。*
バイオ原薬(DS)、製剤(DP)、治験薬包装・ラベリング、規制対応、品質保証を一体化した統合モデルにより、従来にないスピードを実現し、重要なマイルストーン到達をこれまで以上に迅速化します。
また、AI/ML活用、トランスポザーゼ技術、世界的に評価されているCHO-K1細胞株の活用など、加速化に寄与する要素についても解説。Thermo Fisher ScientificがCDMO/CROパートナーとして選ばれる理由をわかりやすく提示します。
さらに、本ウェビナーは初期開発加速に焦点を当てていますが、当社は 臨床・商業製造へのスケールアップ まで一気通貫で支援できるため、開発段階が進んでもシームレスな移行を可能にします。
本ウェビナーの主なポイント:
バイオ医薬品開発における当社能力の進化
Path to INDプログラムの全体像
戦略的なクライアントコラボレーションが生み出す価値
利用規約/諸条件:
記載の力価(Titer)値は、第三者から提供された結果に基づく推定値であり、分子特性その他の要因によって変動する可能性があります。
Path to IND for Biologics の各オプションにおける、DNA取得から製剤までの期間、および臨床試験開始までのタイムラインは、分子タイプその他の要因により変動する可能性があり、第三者による細胞株開発スケジュールが確定した段階で最終化される推定値です。なお、9か月での到達タイムラインには追加的なリスクが伴う可能性があります。