後期臨床試験における適切なCDMOの選択

オンデマンド ウェビナー

自社設備を保有していない多くの製薬企業では、最適な後期臨床試験・商用生産パートナーを選択することが、注射剤の開発・製造を管理するうえで極めて重要です。小規模の医薬品受託製造開発機関(CDMO)は、初期臨床試験用製剤を提供することは可能ですが、後期開発から上市までをサポートする能力は備えてないことが少なくありません。

本ウェビナーでは、注射剤の開発に十分な経験を持ち、臨床開発から上市に至る過程を総合的に支援できるパートナーと提携することの重要性について解説いたします。

最適なパートナーとは、臨床開発のあらゆる段階を管理し、初期・後期臨床試験からプロセスバリデーション、そして上市まで、化合物の開発を円滑に進める能力と専門知識を備えたパートナーです。