バイオ医薬品の分析法・処方開発サービス

データに基づく成果により、各ステップを確実に推進

有効性の確認から実臨床での採用確保まで、バイオ医薬品の成功には、治療上の必要条件を的確に満たす頑健性の高い分析法と原薬/製剤処方の構築が欠かせません。

分析法としては、タンパク質/抗体の同一性の確認、力価の評価、目的物質/工程由来不純物の検出、翻訳後修飾(PTM)の特性解析といった主要試験が挙げられます。高度な品質特性モニタリングにAnalytical Target Profile(目標品質プロファイル:ATP)を組み込むことにより、分析法と各社の治療目標および規制要件との整合性が確保され、工程管理戦略のための明確なフレームワークを構築することが可能です。

バイオ医薬品の原薬開発では処方も重要です。患者ニーズを満たす原薬/製剤処方を開発し、イオン強度、pH、せん断力、界面活性剤などの重要特性を最適化することにより、安定性を高め、保存条件を改善し、配送の選択肢を広げることが可能です。製品の安定性は極めて重要です。安定性に基づく有効期間の設定および長期的な有効性の確認により、製薬業界で不可欠な、性能の一貫性と患者さんの安全を確保できるからです。


3つの重要要素:

目的物質の確実な同一性確認

バイアル中の目的物質の同一性を確認します。確認試験方法のうち、複数の特性を同時に分析するMulti Attribute Method(MAM)を用いて、アミノ酸配列を決定し、脱アミド化、酸化、糖鎖付加などのPTMを特定します。

経験豊富な処方開発チーム

数多くのバイオ医薬品を作り上げてきた業界トップクラスの実績を誇るチームが、患者さんが必要とする濃度で各分子に最適な処方の構築を支援いたします。

早期の安定性試験によるスケジュールリスクの排除

安定性試験は、最適な保存条件を設定し、目的とする剤形でのバイオ医薬品製剤の配送を確保し、製品の出荷や臨床試験に必要とされる有効期間を早期に把握する上で極めて重要です。

画期的バイオ医薬品のコンセプト段階から製品実現までの道のりに全力で取り組むエキスパートをご紹介します。

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